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任務條件 lv120 準備道具 無 任務報酬 EXP, JEXP 1,000,000伊甸園硬幣 1個 相關任務 伊甸園 [ 詳細對話內容 ]
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任務條件 lv120 準備道具 無 任務報酬 EXP, JEXP 1,000,000伊甸園硬幣 1個 相關任務 伊甸園 [ 詳細對話內容 ]
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アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 【あんちゃーてっど かいぞくおうと さいごのひほう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4 発売元 Sony Interactive Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2016年5月10日 定価 8,690円 廉価版 PlayStation Hits2018年7月26日/2,189円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 オンライン 賛否両論点 問題点 総評 「Playする映画」ここに極まる プロローグ 3度(外伝を含めれば4度)に渡り世界中の秘宝を求めた冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)彼も、年月を重ね成熟し、前作『砂漠の中のアトランティス』の3年後、ついに冒険家引退を決意した。今はエレナ・フィッシャーと結婚し、心の何処かにしこりを残しながらも慎ましく、尊い幸せを噛み締めていた。しかしそんな日々は、死んだと思われていた実の兄「サミュエル・ドレイク」(通称サム)が突如現れたことで終わりを告げる。とある理由から命を狙われていたサムは、どうしてもネイトと共に財宝を探し当てなければならなかった。目標は海賊王ヘンリー・エイブリーの「海賊史上最大のお宝」である。それは兄弟の積年の悲願でもあった。ネイトは最後の冒険に旅立つ。過去の自分と、エレナとの未来にケリをつけるために…。 概要 世界的ヒットタイトルとなったNaughty Dogの『アンチャーテッド』シリーズ本編の第4作にして最終作。海外名は『Uncharted 4 A Thief’s End』となっている。 前作から5年の時を経てプラットホームをPS4に移し、また間に『The Last of Us』を経て、シリーズとしてのみならず、Naughty Dogが追求し続けてきた体験できる映画表現の(2016年時点)総決算的タイトル。正にキャッチコピーに偽りなしの大作である。 特徴・評価点 8世代機(2016年当時)最高峰のグラフィック 常にその時点における業界最高峰の映像表現を追求してきたシリーズだが、今作もそれは変わらない。マダガスカル、スコットランド、インド洋諸島を中心に、世界中を駆け巡る。 荘厳な遺跡、秘境の奥に隠された財宝、そして息をのむほどのスペクタクルアクション。 シリーズ十八番の風景描写やスリルもさることながら、今作は特に物体の細部や人物の表情描写にこだわり抜いている。 沼地を走れば跳ねた泥がハンドガンに付着し、斜面の砂利を撃てば物理演算で散らばり落ちる。キャラ表情の機微も自然かつ微細に描いており、不気味の谷を感じさせることは殆どない。 例として作中後半、我を忘れて冒険に夢中になるネイトを、静かに見つめるエレナをアップで捉えるシーンがある。この時エレナは一言も発さないのだが、表情を見ればプレイヤーは彼女の抱えた言葉にならない複雑な心情をナチュラルに読み取ることができる。 戦略性が広がった戦闘 これまで同様のTPSに加え、今回は様々な新要素が導入されている。ロープアクションによって立体的な素早い移動が可能になり、視認した敵に任意でマーカーを付けることもできるようになった。 ステルスアクションも改善・強化されており、敵の警戒・発覚状態を表示するインジケーターも導入。 またこれまでは一度発覚されれば どちらかがやられるまで戦闘フェイズを終えられなかったが、今作は上手く身を隠せば再び警戒フェイズ→未発見フェイズに戻れる。 これにより裏からこっそり忍び寄って厄介な敵を先に始末したり、ロープスイングで敵の頭上から急襲したり、といった幅の広い戦闘が楽しめる。 こう書くと操作が複雑そうだが、銃撃以外のターゲッティングは、ある程度ファジーに補正してくれるので、簡単操作で直感的に戦闘を展開できる。 シリーズ総決算・脱B級の冒険 全体的に第2作『黄金刀と消えた船団』のスペクタクルアクションと、第3作『砂漠の中のアトランティス』の人間ドラマ、過去作において特に評価された要素を発展統合させた作風になっている。 アクションシーンはPS4のマシンパワーを駆使し、これまでよりも高低差や空間的なダイナミズムを感じさせる展開が可能になった。 雪の降る中で山頂から麓の海まで激しい銃撃の中を駆け抜けたり、一発の銃声が街の賑わいを震撼させ、そこから街全体を駆け巡るカーチェイス劇を繰り広げたりといった、刻一刻とシーンが激しく変わる中、派手でありながらなめらかに流れるようなシークエンスが増えたのが特徴。 また2016年当時にブームだったオープンワールドのトレンドを反映し、中規模ではあるが広大なエリアを自由に探索できる「オープンリニア」形式の章も2箇所存在する。 シナリオ面では、これまではある意味気軽な「B級アクション映画」を彷彿とさせるベタコテな展開も多かったが、今作は最終作としてほぼ全ての伏線に決着をつけている。 エレナとの関係からドレイクの血筋の秘密、そしてエピローグ後のキャラ達の顛末に至るまでしっかりと帰着点が描かれる。往年のシリーズファンにとっては寂しさを感じさせながらも、納得できるものとなっているだろう。 初登場のサム、レイフ、ナディーンもこの1作のみながらキャラが立っている。サムは兄として、レイフはライバルとして、それぞれネイトの合わせ鏡のような役割を担い、ナディーンも女性傭兵隊長として、少ない登場シーンながらも強烈な存在感を放っている。 人気が高かったからか、サムとナディーンは後続のスピンオフ『古代神の秘宝』にてメインキャラに昇格した。 後半では、現代では当然ながら故人である海賊王「ヘンリー・エイブリー」を初めとした名だたる海賊達の、当時の心境と出来事ももう一つのストーリーとして絡んでくる。 聖ディスマス(*1)と自分を重ね合わせ海賊と財宝を集め、自由の楽園「リバタリア」建国を夢見るエイブリーが段々と疑心と狂気に囚われていく様が、残された遺跡や手紙・遺体・罠から読み取れる。 また今回は探索によって知ることができるサブストーリーも豊富。メインのテンポを妨げないために見つけるかどうかは任意となるが、ネイトと母親と老齢の女性エヴリンのエピソードなどは、細部まで紐解くには時間を要するが、顛末はとても深くしんみりさせられる。 他にも同じくNaughty Dog制作であるPS1時代の『クラッシュ・バンディクー』のファンならば思わずニヤリとさせられる、それでいて単なるファンサービスに留まらない物語的に深い意味を持つ演出もある オンライン 基本はこれまで通りの対戦型TPSだが、ロープアクションやサイドキックシステム(条件を満たすことで発動でき、回復や援護射撃などを行う)などの導入により、楽しみ方の幅が増した。 操作キャラにカッターやラザレビッチなどを選べたり、また大技として「エルドラドの呪い」や「チンターマニの恵み」などが使えたり、と過去作経験者にはニヤリとできるファンサービスも多い。 賛否両論点 脱B級路線の弊害 最終作ということでテーマ的にもシステム的にも前作までより格段に深みが増したのだが、それは裏を返せば気軽に遊びにくくなったということでもある。早い話が従来作よりキャラクターの心理描写を重視しており、重厚かつ暗い作風となっている。 「真夜中の海岸でずぶ濡れて薄汚れ、苦虫を噛んだようにうつむくネイト」という本作のメインビジュアル、重厚かつ悲壮感を感じさせる様に大胆にアレンジされた「ネイサン・ドレイクのテーマ」等は従来作とは毛色の違う本作の雰囲気を象徴していると言えよう。 基本的に「冒険野郎ネイサン・ドレイクとその仲間達vs神秘の財宝を狙う悪者集団」で単純明快にストーリーが帰結していた本シリーズだが、本作は名有りのメインキャラクター一人一人に丁寧な心理描写がなされており、場目によってはかなりピリピリとした仲間同士の対立もあったり、キャラの心境をよく考えないと行動理念がイマイチ理解出来ない場面も多々有る。本作の今までにないドラマチックなストーリー展開という新たな魅力を得た反面、他の大作ゲームでは得難い魅力だった、前シリーズまでの頭をカラッポにして楽しめる「B級映画的コミカルさ」はやや薄れているのは否めない。 良くも悪くも「冒険バカ」だった主人公・ネイトからして成熟の代償としてか、これまでのような軽口や泣き言はやや鳴りを潜め、恒例のエレナとの夫婦漫才も、本当の夫婦となり大人としての責任を自覚させるようなテイストに変わっている。 本作のネイトの目的は終始一貫して「サムを助ける」からブレない。死んだと思っていた兄を二度と失いたくないという気持ちを考えれば当然なのだが、上記の通りエレナの為に選んだ平穏な生活と、兄を救う為に危険な冒険に出なければならない板挟みに悩んでおり、無邪気に冒険と歴史の探求に没頭する従来のネイトの姿は、本作ではあまり見せてくれない。 対して当のサム本人は、自分の命がかかっておりかつネイトを巻き込んだにしては、まるで前作までのネイトのごとくお宝探しの冒険を楽しんでいる節があり、ある意味呑気に見える。そしてその描写は間違ってない。 物語の終盤で「ある意味」サムがネイトとプレイヤーを裏切る衝撃の事実が発覚するが、それでもなおネイトはサムを助ける為に突き進む。「兄弟の絆」を描く事には見事に成功しているものの、主題である「エイヴリーの財宝」はドレイク兄弟のドラマの為のダシと言えなくもなく、やや影が薄い。 新たに導入されたオープンリニアステージや、章1つを丸々ストーリーテリングのみに費やしたセクションなどは、確かに広大な世界観の描写や物語を重層的に描くという意味では成功しているが、ただ手軽に冒険を楽しみたい層には冗長に感じる。 それらのシフトチェンジを象徴するかのように、タイトル画面では、いつものノリノリのテーマ曲は流れず、白骨化した海賊が「キィ…キィ…」と不気味に風に揺られている。 もはや「お気楽なB級の皮を被ったA級アクション」ではなく、「初めからA級を自覚した重層映画アクション」となった結果、過去作以上に賛否が割れた。 オープンエリア 広大な様に見えて基本的に一本道に進むしか出来なかった前作までから一転、乗り物に乗って広大なマップを360℃移動出来るオープンエリアが随所に追加されたが、今までにない探索や戦略を楽しめる反面、テンポが冗長化している。 特に最初のオープンエリアであるキングスベイの平原は、行ける場所が多すぎる割にメインの目的地はキャラの大まかな「あっちに行ってみるか」的発言とこれまた大まかな手書きのマップでしか示唆されない。当然ながらそのまま一直線に行ける訳ではなく、迷いやすい。登れない泥の坂道や仕掛けを車のアンカーを取り付けて攻略する場面もあるが、取り付ける為に一々降りてアンカーを持ってクルリと巻きつける様に動かなければならない。それらの要素はリアリティはあるが、テンポが良いかと言うと否である。 戦闘難易度の激化 ロープやステルスなどの新要素により戦略のバラエティが増したのは良いが、反面それらを駆使しなければ苦戦するバランスになっている。 今回は敵のAIも賢く、頻繁に射撃ポジションを微調整したり、回り込んだりしてくる。 また、歳をとったからなのかネイト自身も過去作より打たれ弱くなっており、何も考えずに突撃すれば、これまで以上に返り討ちになることが多い。 事前にステルスキルで敵の数を減らし、いざ発覚されればロープで素早くポジショニングを調整するような戦略が要求されるのだが、これが慣れるまでは若干難しい。 後半になると四方からショットガンやミサイルなどに囲まれることも多発するため、これまで以上に指先とカメラが忙しくなるだろう。 銃撃戦の減少 オープンエリアでの戦略的な銃撃戦に重きを置いた反面、戦闘シーンそのものは数が激減している。 一章辺り平均3回ほどしかなく、その間は無人の環境を探索・アスレチック移動するような展開が多い。 その分探索の時は探索、戦闘の時は戦闘に集中できるので評価点でもあるのだが、銃撃戦が好きなプレイヤーは物足りなさを感じるかもしれない。 問題点 ハーケン 発売前の特集等でさも2大新アクションの様に宣伝されていた「ロープ」と「ハーケン」だが、「ロープ」に関しては最初から最後まで大活躍する反面、「ハーケン」に関してはゲームも後半に入った頃、目的地の島に辿り着いた時点でようやく入手する。 使い方に関しても、「ロープ」の方はターザンアクションから高所からの落下阻止、敵の車に引っ掛けて引きずり回される等様々なアクション・パニックシーンに織り込まれているのに対して、「ハーケン」は岩壁の手がかりが届かない・無い場所に突き刺して手がかりにする使いみちしか無く、はっきり言って地味。 そもそも本シリーズは、岩壁にしがみついたり登ったりする際に掴める出っ張りや手がかりが「偶然」手の届く範囲にあるのがツッコむのも野暮なお約束と化している。本作でもハーケンを入手するまでに岩壁を何も使わず出っ張りを掴んで渡っていくシチュエーションは頻繁に存在し、後半の最後の島でだけハーケンを使わせる意味合いは感じられない。 いつものクライミングに変化を持たせたかったのかもしれないが、だとするとやはり入手時期が遅すぎる。 またハーケンを刺せることを示す柔らかい壁が、蜂の巣の様に細かいブツブツが並んでいるものであり、ちょっとキモいという声が多い。 スロースターター 物語開始から本題に入るまでがとても長い。全22章のうち5章までは、チュートリアルを兼ねた、複雑な人間関係を描写するための実質的なプロローグになっている。 シナリオに説得力を持たせるために必要なのはわかるが、第2作のような全編フルスロットルの冒険を期待している層はヤキモキさせられるだろう。 グレネードの投げ返し機能の削除 前作『砂漠に眠るアトランティス』では行えたグレネードの投げ返しが今作ではできない。 今作ではグレネードの威力が過去作以上に強力になっており、尚且つ一部の遮蔽物が壊れるため戦闘難易度の激化に拍車をかけている。今作の戦闘システムでグレネードも投げ返せれば戦術の幅がもう少し広がったのだが・・・ ラスボス ラスボスの問題点もシリーズ恒例。これはシリーズとしてのシステム周りがそもそも一対一の闘いを盛り上げるのには向いていないからで、それでも今作は演出や会話で相当頑張ってはいる。 しかし、ここに来て突然これまでとはかけ離れたゲーム性(2択剣戟)を突きつけられるので、難易度は意外と高く、ここで若干詰まってしまう人もいる。 総評 これまでNaughty Dogが培って来た技術力の総力を注いだ、シリーズ集大成。 個々の要素を紐解くと、重点を置いているポイントや、開発の思想が過去作とはかけ離れているところも多いので、人によっては戸惑いを覚えることもあるだろう。 が、重すぎずも軽すぎずもなく、シンプルな操作で深みのある美麗な世界を堪能できるという意味では、正しく最終作を飾るにふさわしい。 2010年代を代表するシリーズの一角として、見事に有終の美を飾ったと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/429.html
【板名】アンチハード板 【理由】ゲハ板分割です。それ以上の理由が要りましょうか。 アンチ球団板がありならこれもありです。 【内容】嫌いなハード叩き全般。コケスレや葬式スレはここ。 【鯖】ex。そしてゲハ板をgameに戻してください。お願いします。 【フォルダ】antihard 【カテゴリ】ゲーム 【名無し】あとで 【ID】強制
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一発キャラ・敵キャラ 一発キャラ及び敵キャラのページ。 なりチャなどで登場した敵や一発ネタとして登場したキャラを紹介します。 一発キャラ・敵キャラ 作者別キャラリスト卯月 OD カークン 軽崎 銀龍 くいな SyouRen 森風ほりぃ 聖龍 光神 ソロモン 泰紀 虎眼 日香 珀路 He ベル 蛍 ま〜 MY 水鏡 聖牙 yuki ライム 林檎茶 作者別キャラリスト 敬称略。 卯月 OD ノーヘッドライダー カークン オルカカスパール・メルキオール(ゼフィスの父) カーネル大佐 スペシャルフォース Silent Fox ジャン・ホーク オルカ大統領アルージイ・ストラーナ 軽崎 銀龍 くいな SyouRen 森風ほりぃ 聖龍 光神 サブ枠玉兎 コルチカム シュネルゴス ダグマ=オーヴェン 月光 蓮黒 セフィード=G=ドルクート ラーナ=エンテ=ドルクート フェリス ヤン=クルーガー ニヌルタ 迦具夜 ラグナ 一般傭兵ヴェルネル グレィ シュルツェ シャマール シャンディーラ セヘル ノイ ファーレン ユーディット 犯罪者アスル カタルト 瑠璃蝶 ???アフセンディア イスカーチェリ イメラ&ニフタ ラグライト 魔物フルムーンベアー ソロモン +長いので格納 +神 神イゴーロナクイゴーロナクの落し仔 ウージィ グラーキ ナイアルラトホテプ ラスタル +妖月帝国 妖月帝国魔王フルーレティ 72の魔神アモン ザガン デカラビア ナイアルラトホテプ フェネクス ブーネ ムルムル 部下たちヴィルヘルム ヴラディスラウス グルガン ツェペシュ デス レオナルド 悪魔軍西門侵攻部隊 悪魔軍南門侵攻部隊 妖月帝国軍 アースガルド大陸連合アースガルド重役会議 アースガルド連合軍 +ウルド王国 ウルド王国グリモワール=グラン ハウスクネヒト=ゲオルギーネハウスクネヒト=ゼルマ ブラウンシュヴァイク=レーナ +ウェルダンディ王国 ウェルダンディ王国 ウェルダンディ王国軍駐留軍南門部隊 リカルド 城塞都市ヘイムダール領主ゴルーランド=ハワード=フォン=ヘイムダール 衛兵アラザン=ペーシュ オズボス=カーミック サローツ=ゴルァ ワグハエル=アヘフィス ヘイムダール兵 +司法・警察関係 国際警察ユドラ=オールソン +傭兵団、賞金稼ぎなど 傭兵団「ドレイク」団員キャトリエーム=ヴァンアーブル クゥ=コゥフゥ グリモワール=グラン2世 ツェット=オーエール マサカリ=カーレンス ミラーネ=ワルーベシュタット フルミフルミ=コリーヌ ルーゼッタ=ブラックウッド 騎獣等ショテル タルワール プロキオン 関係者などカトラス 金食蟲 グラディウス ショコラ=カカオナッツ 彩 春 総 鬼斬フェカーノクァメ=ツガママミャツ 傭兵・賞金稼ぎなどイドゥベルガ ヴァサーメローネ ヴェー エステバン カプラン グステンドルフ=キャロイライン ゲンナディー サブリナ シキミ ジャスミン セーバン ソルヴェー ゾールト ティララ サンテレーザ=エスメラルダ トーマス ナナシ ネフェルヘテプ ハロラルド=リーゴー 宇都木 日雲 明雅 ピンクスパイダー フラガリア ペトラ マユーカ=ン=オースオーシュ ミロスラーフ メロリス 傭兵 ラガード 初代リゲル 闘技場関係キアヌ サイモン ダンデライオン ノグチ ハッピーラング ブツギリーニ ベールベール ミッドナイト ワリントン +盗賊、マフィア、犯罪組織など 蒼の遊牧竜団ゼータ=オメガバアル カッパー デューラー=ムート ワーグナー=ムート ロンロン 夜明けの聖戦士団メヴィウス ????エンゲル モイライの月幹部イオタ=マックィーン エド=カーバイア レオン=ドナール ルファル=バスカーヴィル 構成員クルーゼンシュテルン=エミール オクスアイ=デージー グリモワール=カーマ カレンドラ ケスラー=ゾーンベルド シリウス=ディディモ ジークフリード ジャニス=マックス デス・ラムダ ヨハネ=ディディモ リンダ=フィッシャー 技術開発部門 アリスシリーズアリス=ワンダーミラー マッドハッター=ワンダーミラー マーチヘア=ワンダーミラー ホワイトラビット=ワンダーミラー (現在は離反) その他ホムンクルス兵 盗賊ギルド「狼牙」幹部ショール 構成員アン イクス カモミール クレマチス ニーアルーナ=ドロン モーリ ユプシロン ローゼンライヒケーニギンブルク=ローテローゼシュピールカルテ ローゼンリッター 村雨クランクハイトゼンゼ フロッシュ ベトルンケナー 根禮教教祖空 幹部ナイ=A=ルラート 信者荒田 泰三 義親 斎藤 薊 松 松田 晴重 元晴 山田 弥助 永信 吉川 小太郎 義三 関係者シュメッターリング 黒山羊教団フェルディナンド=スピッツィキーノ フローラ=ストーンブリッジ その他の賊☆マ☆タ☆ン☆ゴ☆ 卍闇黒邪神龍ゲシュペンシュト卍 Mohican アイヒマン アシュレイ アズール アダリー アドン アバミ アバランチ アフマド アルデュイノ アレン 盲目のアレン アロルド アンタレス アントノヴィチ イーグル イーピン イウォン イェンソン ウーソロ ウィルコックス ウェイマス ウォーゼル ウルリーカ エーリッヒ エドガン エメット エレク エヴァンス オーソン オスカー オバノン オミムス オレムテキーニ カークリノラース カゲ カゲタダ カシム カラー カラン ガッカリーニ ガハヤ ガラムマ ガンマ キャッシュ=カード キンバリー クロフォード グウィン グレゴリー グンナル ケリー ゲデス コーネフ ココアツイーニ コゴロー コンダー コンドラトヴィチ ゴットフリート ゴッブ 五寸釘鬱代 ゴルドー ゴルドン ゴンゾウ サージク サフラー=バーリスタン サマンサ ザーブラー ザスティン ザック シースター シモン シェーンベルグ シャレーヌ シュバインシュタイガー シンシア ジェフロワ 地獄の処刑人フランベルク ジャコポ ジャド 十兵衛 スーソウ スカリー ステファノ スパイク セヴェリーニ セシリア セザンヌ セジャ セネット セフィール セレック ゼト=バーニィ ゼンサイ ソードマン ソリューズ ゾーグゾーグ ゾルダー タロウ ダイスン ダニエル ダリオ ダンジョウ チヤーレ ツォール テッポウダマーニ デーヴ ディック ディロメー トシュテン ドーマ ドミニーカ ナイフマスター 謎の男? ナターリア ナッハ ナルフ 偽仮面(ペルソナ) ニトロ=グリセリン ニーラ ニールソン ヌトーム ヌムシュダ ネズファード ノースクリフ ノイシュヴァンシュタイン サモ ハーゲン ハーバード ハウゼン ハギギ ハシウィータ ハミルトン ハモンド ハルギン ハンス バーナバス バーネット バックス バクスター バスカーク バンディー パーキンソン パバズーカ ヒースコート ビクトル ビヴァリー ピノー フィデール フィンク フォーダム フランシス フョードル ブーサ ヘキサ=グリセリン ヘクター ヘンドリック ベン ホイスラー ポテト マキーナ マキンダ マクファーソン マサタカ マジックマスター マデリーン マリアージュ マルコ マルタン マンセル ミコヤン ミミル ミリーヒ ムタリ メリック モーゼス モコ モニールアギフ ヤークト ヤリシハ ユーハン ユーリフ ライス ライトスピード俺 ライル ラグナ リーゼ リーディア リゲティ リック リッチモンド リトルジョン ルック レザザ レギン レング レッティ ロニー ロマ ロダン ロドリゲス ワールドォ ワアオー ワイマール ワシャ ワローズ +一般人 街の人々アーダン 一般市民 カーネノレ・サンタース カ=ネパラ キ=ネパラ グラナート 研究所員 ゲーデ=シャープ 作業員 市民? ジェシカ=ヘンゼルマン ジュネス ダイナマイト警察 デモ ヌストルテ ミカーシュ=シトラスウッド ミスターブロント メイド リーバー男爵 レーティ ロナナ=アシュフォード ハーツビート学園ロフィー 骨教レントン 山田 弥助 永信 アリアンツォVongole 闇黒魔界ククルあかたまぼうず かぼたまぼうず カボチャーン カボチャイタン キャロロット 神札アイアコス 黄金の林檎 ディオスクロイ ヒッポカンポス ヘリオス メデューサ ラードーン オルカ軍SFオレーグ スピリドーン=ベロフ SF二軍ヴァレリヤーン ミハイル 真実の騎士団信者たち 所属不明「灰(アッシュ)」 +魔物 +個体 魔物(個体)アイラーヴァタ アウストラリス アペティート アポルオン アリアンロッド Aλπηα アレクサンダー イゴーロナク イシュタム ウージィ ウィーディアリア オーカス 怨霊・捌式 鬼雨丸 クークラン 葛葉山媛 黒雷 グッルトップ ケルベロス コンス 式鬼・夢幻 スレイプニル タイタン ダイム 鉄騎00型・改 ティウス ディーテ 梼木兀 トクガワザソリ ナンヴァーナ 蜂須賀 パズズ ヘケト 紅椿 ベンヌ マンサニージャ マンドゥルゴ 御左口 ミートラ モロク 八千 ヨトゥーン 落書き魔道士 リューグン レッドフード レギオン ワインデイル 若雷 +種族 魔物(種族) +英数字 32式護法戦機 +あ行 アーヴァンク アーマーキーパー アイススパイク アイスフェニックス アサルトパイク アシュラゴーレム アズールフォルビチ アツユ アパオシャ アブホースの落し仔 アヴェンジャー アルラウネ 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濫月 プラネッタシリーズプランタープラネッタ ロックリープラネッタ ヴォルトニックプラネッタ アイスメンプラネッタ ストロームプラネッタ ファイアープラネッタ ドライヤープラネッタ ブリリアンスプラネッタ ゾロムーアプラネッタ 契約型召喚獣モケモケ 鉢屋 白澤 ヘンリー ディアボロス 火魂 ユーレ・ニッセ トロル ガラガラドン 飛島フィッシュ テンペスト 万雷 グリム モキュ 四聖獣 ダクティリディ・ティス・ソフィア 個人ラヴェリカ カコ ショタアレ シュガ シェリンフォード 幼馴染くん 巽 子ぎつね アゲインストネス セス アメトリン 『ray』 『毒の悪神(スルクカムイ)』 虎眼 市井の人々 ヴァウ ウシミツ キャピタルポール・テンプル ギオド ケーン ゴースター ジェンク ジン タカギ テスター トライブヘッド ドーニ・デモナル バッセンハイム バーライデン 晃郭 フロント マルゾウ ミチ ユニヴェール ルック レゲネラツィオン計画ヤヌアール フェーブルアール メルツ アプリル マイ フー ユーリ アオグスト ゼプテンバー オクトーバー ノヴェンバー デツェンバー アンディ・シンバー セイ・アミジマの協力者ショーコ・バージェス 座硝菊 純 高岡一派高岡 ギノン デスポート マター シングタイプ ラジエーション リキッド 宗教団体関連 『荒覇吐神』アラハバキ タケチ ギルト ユウト 『荒覇吐神関連?』ヘイヤー 『夜刀神』華煖子 奨侍 『三角兜印』メルシャント ソルン 『スケルトン教』ジェイソン パピュラ・S・フォーン 『セラム・セクタとゆかいな仲間達』セラム レナウ ロドルフ ブライグ 『ほどほどにおやすみ教』ダルーイン コンラッド ヒロコ・インナミ 【大鬼】オキナ マリヴィン一派 アダムス・アクライン 鵜飼 庵治 ヴァラー・ラウサン ディグレイヴ トリガ・ハピ・ハピィ トレイル・アンダスタ バクストン・サージェント リアリー・サイド わるいやつら 海の男グッドマン スギサキバブルシェーカー ニクス フライソフ モミオジョフ ランナー ザコ レット クルシ スカーテール ファヴロー フレッシュシェーバー ジャックV1709普及型 アースロポッド ベルファスト長編関係者 バロン アイザック ベスパ プラティナ ライオ アイリッシュ ブラックワン ベッカー アシモフ マンスパイド ラジャダム ギャヴァル ヘスケス(修理前) ヘスケス(修理後) ヴァリャーグ 神札 ラダマンティス サルペードーン エリス クライムファイターコバルトブロウ ハークス フィニティ レッドエース ヴィジランテパラダイム リヴェンジ 傭兵アハール グワドロス ケージ・ブルーウッド サン・トリッガー ジーニ・ミイナ スプーナー ダイブ・バイン デュバル・ウェイン・ジェイデラックス テル・ケロシュルプ テスター フェイン&エルダー なぞのものけしょ むんびい 日香 珀路 賊アス / イシュナ / ヴィルジール / エイダ / サンドリナ / シルエラ / トリス / ハイフェード / フィーグ / ムルグス 空帝一味(現在壊滅) アウル / カルシュ / フィロ 海賊団カナロア エレミア / カリマ / クルール / 朔夜 / ジーヴル / シャオ / セイム / ネライダ / ルシア / ルミ 犯罪組織、その他イベント敵勢力など 【宝石商】ヴィジュティエ エルネスタ / サフィーア / 青藍 ??? ニヴェルコス / ライマー / 木霊強硬派 (壊滅)メリアス / ニーム / ナタ / サイプレス / ミラクス / ペヨトル / リヴァワート / ケイトライネン / デンドロン・ヴリコラカス / クウェルクス 強硬派残党「リベリオン」 フェヌグリーク / ザリーナ / ヒパティカ / ユダス / カルヴァリオ / ラブス 炎霊一派 シグルーン / モリガン / ヴォルケ / フレアコアトル 傭兵、冒険者、旅人、戦士など 傭兵 アウラ / アシード / クルト / キルステン / 梔 / コルツァ / コルンフォリー / サンダルウッド / シンシャ / ゾリャー / 千歳 / ツィリル ニペリット / ハル / フィラ / ブルーノ / ベルンハルド / マズルカ / 深雪 / 木槿 / メリッサ / 夕星 / ユメハ / ラーシュ / 林鐘 裏社会の住人たち イェーガー(ケドルス) / 孤月 / ミュルグレス / メリー / メルク&メラン / ライカ / ルスワール 旅人 シール / シャル / ステン / /リトス その他戦える人 一茶 / クロウ / クレトラ / サイアス/ ストラス / スピラエア / セクオル / ソーマ / ティグリス / ナツキ / ノディエ ホロロギウム / マルグリット ミリヤ / ヤシュム / ラド 精霊などの超越者 個体 アリア / ウィ・カチャ / コノハナ / シセラ / セザルビル / ノルド / フォンターナ / マステマ / ルルアン 種族 エレメント / スクーグスロー / スノーストーム / ドリュアス / フレイムソード / ヴォジャノーイ / ムーンライト / レインダンス 魔物など 個体 アイギス / アデュレリア / 雨を宥める少女 / オードヴィ / カノン / ガレーネ / キルシュヴァッサー / コルニクス / 咲玖羅 / ザッハーク / シャカラ / シャハル / 鈴彦姫 / 塵塚怪王 セドナ / フォート(フェイルノート) / ピジョンブラッド / ブルーシャトー / ブルーヘヴン / 纏 / ミュゲ / リン(経凛々) ルシェル(ル・シエル・エギーユ) 種族まとめ ベリエ種 / マッシュルーム種 種族 ヴァルチャー / オンブルメイル / ガーゴイル / ガロクウズウィス / キラーパペット / グリフォン / コカトリス / サンダノン / ジェミャキャメル / シーハンター スノゥローズ / スピンテール / スレイ / ファナティックトーチャー / ブラックサーペント / ヘクセレイ / ベ・チャスティ / ホクホク ジャンクボックス シャドウミロワール / ジャンクドラグーン / ジャンクソルダート / ジャンクナーサリー / ジャンクノーティ 一般人など 運送会社ラパーチェ アンセル / マラカイト 一般人 アサギ / ギュンター / クロリス / グレイゴール / シュゼット / セリオン / ネクター / ブリギッド / メルヴィ / ロウ 職人 エリオ / ノイヤール / ノエル 兵器・ゴーレム・アンドロイドなど ヴィルジール製 キール / ギミックパペット / 春暁 / 白梅 / ドラゴンフライ / B&B / V-Gabriel / ブラッディメアリー / ブルーラグーン / マリンスノウ / ムーラン・ルージュ その他 スプリガン へんないきものにゃーむ / にゃむぷち He ベル 魔物這い寄る深淵 恐怖の象徴 深淵の暗殺者 貪欲な食人花 空飛ぶ極彩色 蒼穹を舞う者 駆け抜ける蒼色 血濡れの仕立て屋 難攻不落の移動要塞 首無し騎兵隊長 首無し騎兵隊 志半ばにて倒れた者(ナイト) 志半ばにて倒れた者(ウィザード) 穢れた天使 救済者 処刑者 人間ミリィ ナターシャ ヴェンラー ミュラム 蛍 ま〜 人間セレスタン ヴァンダー モヒカンA・モヒカンB 黒メット 亜人メジロ ウバ 魔物アスカロン ゾルダートプラント/ミネルバフラワー デュアルホーン・ドラゴン 流溶ける悪魔 ヘカトンケイル 薔皇竜エンペローズ 桃色蛇 ヤマタノダイル ルビードラゴン 悪魔聖魔騎士 その他海龍アルマディオス MY 魔族魔王城アナストラ=ザ=ダーク(アナストラ=エクレウル=ケイオス) ヴァジュラ=ザ=ダーク(ヴァジュラ=ディロル=ケイオス) 魔界ギルド「グロウリーパレス」エリンシア=ミュレー その他・敵エクスト=ネビュラ=クロスロンド 死神死神(一般兵)ジラルド=アルフェン ニムファ リシアンサス リリィベル 魔物敵リビングアーマー ルインアーマー シェイド・サーバント フレアガルフ その他勢力不明偽レオン 水鏡 聖牙 魔物疾風の牙 yuki ↓大体全部敵。 人間アルバート、アルセン、イセ、キズバ、ケシ、サエ、サランダ、シロフィード、スターライト富樫、スバル、トパジー、トルティーヤ、ナスナン、ミコト、ムジナ、ライナ、ランパレイ、ルーマ、ルブラ、レエマ、 魔物とか悪魔とか亜人とかアクアピープル、アメジストスカル、アルタイル、アルプ、イノブタダモン、ウォールワーム、エメラルドスカル、オクビ、カオスハルバード、カストルム、カナワ、キメラガルーダ、キメラスレイ、キメラフェンリル、キメラレアバード、キメラワーム、首なしの騎士、クリスタルスカル、木霊(ニセユキ、ニセヤイバ、ニセワープ)、コツノガエル、サファイアスカル、サンドスコーピオン(yuki)、ジャイアントスコーピオン、ジャイアントヒル、じぇる、ソルジャービー、ターナー、チズパーフル、ツノガエル、デンキイモリ、ドルク、ないとめあ、バジリスク(yuki)、パイラスカル、ビッグウィドー、ファルフィール、フロゴスカル、ブラックウィドー、ブラッディモルフォン、プレストル、ホークアイ、ホワイトドラゴン、マイマイ、マッドゴーレム(yuki)、ルビースカル ↓大体全部味方。 ヴォルスのゴーレムシリーズ菓子塊肢、G・G(小型)、タワシネズミ(ヘッズ)、チビウィアットとチビムヴァ、チェダー 鳥人族カティア、ガルシア、コマメ、卵、ブライアン その他ギル、ケイ、ティア、トドフーガ、ハザル、フロウ、ヘスケス、ヘレボラス、マーリャ、ミナクサ、ミニマ、ミレディ、ローマ、ロバート ライム 林檎茶 シルペケレレイニール サニクローヌ クラウダッド 暗黒の世界フューリ バルトーレ 闇黒四天王 民シャクナ クジャム ザナロス 傭兵ジョズ ビゼン シュラク ラファ
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 61.8 18.8 10.3 6.1 3.0 2 67.7 14.3 8.3 7.5 2.3 3 64.1 12.0 13.0 6.5 4.3 4 59.7 16.0 10.1 10.1 4.2 5 57.1 22.9 7.9 7.1 5.0 6 61.3 20.7 10.0 5.3 2.7 7 71.4 14.3 9.8 3.6 0.9 8 64.2 17.1 8.9 5.7 4.1 9 61.5 18.3 11.0 7.3 1.8 10 62.3 19.2 12.3 4.6 1.5 11 68.7 15.6 6.8 6.1 2.7 12 69.9 12.6 8.2 6.6 2.7 平均 64.14 16.82 9.72 6.38 2.93 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 備考 2023/06/20 1~9 79.5 16.9 2.4 1.2 0.0 生特番&振り返り
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みなさん本当にすみませんでした。 今度からちゃんとやるので許してくれませんか? 結局アンタはアゼルとかいう人に管理頼んじゃって・・・w しかも、アゼルって人もアンタと同レベっていうねw あー、世の中「バカ」はいっぱいいるもんだな♪♪♪ 俺も含めて・・・(ぇ アゼルさんはいい人だよ? いじめるなら俺だけにしてください。 シャナンより シャナンって誰?ココの管理人さんってセリスじゃなかったっけ?ぁ。
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ヒドゥン・フォートレス ヒドゥン・フォートレス概要ミルダーク クルネイド ダマスカス フラット スゥ ディム バグジオン 余談 概要 チームを組む事で安定した利益を発生させようと鉄婆娑羅衆に入ったミルダーク、クルネイド、ダマスカスが 「これはひどい」とばかりに鉄婆娑羅衆のやり過ぎ感満載の無茶苦茶さに危機を覚え、早々に3人で脱退した後組織したチーム。 その名前は「隠し砦」を意味し、本隊は各地を旅するように移動している。 道中、目に付いた優秀なテロリスト・ロボットやヒューマノイドブレインロボ・テロリスト等をスカウトしたりもしている。 各地を流動しながらテロ活動を続けていたが、主要メンバーがイーシス大陸の戦闘において痛手を受けた為活動縮小中。 ミルダーク 「嫌いじゃなかったけど、流石に無茶苦茶過ぎだからね…心中はゴメンだよ」 身長:1m35cm(戦闘態:250cm) 体重:35kg(戦闘態:89kg) 属性:無 普段の外見は完全な人間の少女に擬態したヒューマノイド・タイプだが、実年齢は75歳。 自らを時代に合わせて改造する事で生き永らえて来た超旧式タイプ。 オーバーオールとウサギぼうしには似合わない悪知恵を備えた凶悪な子供型。 戦闘態の際は、手足や胴体が異様に細長い女性型を思わせる白いボディ「ワルダ・クラム」へと変形する。 他の婆娑羅衆と同じくデータに変換しておいたボディを転送する形で変形するので質量も増加する。 「ワルダ・クラム」時はスピードを重視した戦闘スタイルを取る。 ミルダークにとって「仲間」というものは存在せず、その全てが「同僚」か「同盟」か「協力者」である。 ヒドゥン・フォートレスとしての活動以外にも何やら働いているらしく、特に最近は団を離れている事が多い。 パワースペック: 体力 概念なし 魔力 なし 腕力 B 知力 B 素早さ A 命中 C 武装: 「ステルストラッパー」 あらゆる物をレーダーやカメラ上から「消す」事の出来る物体完全迷彩化システム。 ステルスと名前にはあるが、実際にはステルスではなく光学迷彩。 サーモ・ソナー・金属探知等のあらゆる探知機から存在を認識させなくする事が出来る。 ミルダークは隠し持つ爆弾やカッター、自分のボディにかける事で戦闘を優位に進める。 しかし、透明化した物体は仲間からも見えなくなるので誤爆には注意して戦わなければならない。 「カッタースリーブ」 両前後腕部の外側に付いた鋭いカッター。 高周波で振動するが、ザンシュの「スライサーオーガンズ」ほどの攻撃力は持たない。 「カッターヒム」 カッタースリーブの足版。それ以外に特に違いは無い。 得意技: 「ニンジャクライム・フォーメーション」 完全ステルス状態から、カッタースリーブ・カッターヒム・その他の手持ち武器を使用した戦闘方法。 隠れながら緩急付けた、突然停止したと思えば攻撃を再開・ピットファイトを仕掛けたと思えば遠くに居る と、一つの目標を惑わしじりじりと追い詰めて行く。 必殺技: 「デスバレーフォール」 ステルス状態からの急所を狙った一撃。 人間では絶対に曲げられない方向へ自由に稼動させた両手両足で敵の各部を同時に切り裂く。 クルネイド 「だからグダグダ言ってんじゃあないッ!!!星を壊すのを止めろと言っているんだよッ!!!何も分からずに己らの首を絞めおってッ、どうしようも無いクズ共がッ!!!この俺がしたくもねー歩いて動いて喋れるミンチ肉の片付けを担ってやっているというのが分からんのかッ!?無自覚に他の手を汚させているッて事を分かれッ!!俗悪で醜悪で最低の存在が生きる事を許してやっているんだッ!!す・こ・し・減・ら・せ!!!す・こ・し・減・ら・せ!!!!!!ゆっくり明瞭に言ってやったが聞こえなかったかッ!?ああァ~?!増えすぎた今更に半分くらい減るのをギャーギャー喚くなゴ・ミ・ム・シ・共・が!!」 身長:272cm 体重:230kg 属性:風 深い緑色の巨体と、左右と中央に屹立する角が特徴。 過激な自然愛好家の人格へと成長した自我を持つロボット。 ポイ捨てや不必要な自然破壊・過剰な伐採に警鐘を鳴らす為に活動している。 過激だが、一応その気持ちは本物で自然を大切にする文化を持つ国や地域には現れない。 生きているだけで自分の好きな自然とは馴染めない自分の体に悩んでいる節も有るらしい。 回転時の各部バランス制御の為に高精度のジャイロスコープを内臓している。 パワースペック: 体力 概念なし 魔力 なし 腕力 S 知力 C 素早さ C(竜巻時:A) 命中 A 武装: 「エアー・サクション・マシーン」 体各部に取り付けられた、猛烈な勢いで周囲の空気を吸い込む装置。 一部の方向に有る吸引機から猛烈に吸い込む事で、体内の循環スペースを通り 圧縮空気として噴射する事で「ディザスタートラクション」へと移行する。 得意技: 「ディザスタートラクション」 体各部の噴出孔から圧縮空気を噴射し、巨体を回転させ武器とする技。 回転する巨体で巧みに噴射と足首の挙動を制御する事で強力無比な体当たりと化す。 「スピンウォール」 激しく回転する体で飛び道具を弾く技。銃弾程度なら無効化可能。 「クイックサービス」 回転で得たエネルギーを一方向に向けながら急制動し、打撃力として撃ち出す。 とどのつまり急停止してものすごいパンチを繰り出す。戦車砲弾程度なら弾き返す事も可能。 必殺技: 「プライマリィ・ファンクション」 作られた当初の本来の稼動プログラムを起動・実行し、「竜巻」となる。 凄まじい回転を起こし周囲の物体を巻き上げ、吹き飛ばす。 ダマスカス 「罪悪感とかは…そのぉ…ええとですね……ぜぇ~んぜぇん感じない!ハハハ、ハハ。」 身長:180cm 体重:100kg 属性:風 銀色のメタリックボディーを持ち、頭部後方に向かって反り返ったホーンパーツが特徴。 カメラ・アイは鋭い目付きで真紅に光っており、マスク・パーツには牙の生え揃った開いた口の意匠が拵えられている。 体各部のトゲトゲしいパーツで凶器的な印象を与えながらも、作りは芸術品のようであり、壁際に正しい姿勢で立っていれば装飾用の鎧と見紛うほど。 いつも下卑た笑いで真意を隠しているように見え、真面目さはほぼ感じられない。 誰に対しても同じような態度を取る為に、出会った相手からの印象は「本心を見せないふざけた男」か「嫌な奴だが裏表は無い」かのどちらかを貰いやすい。 何を持って賊徒に与しているのかはメンバーの誰も知らない。 戦闘では真正面から当たる事を避け、常に多対一、もしくは味方の援護を受けながら、時には自身が援護に周りながら闘う。 相手の不意を突いたり隠れながら闘う場合はその限りではなく、毒や設置型トラップを多用するのを好む。 コレと行って目立った専用武装は披露しておらず、本当に所持していないか、隠しているかのどちらかだと思われる。 パワースペック: 体力 概念なし 魔力 B 腕力 B 知力 B+ 素早さ B 命中 B 武装: 「ラッチ・ランチャー」 胸部に内蔵した多目的ランチャー。様々な物を発射出来る。 普段はグレネード弾、煙幕弾、ビーム・チャフ、マジック・チャフ、使い捨て魔力回復装置、サブエネルギーパックがそれぞれ1セットずつ内臓。 最後に毒針を二スペース分使って二束収納している。 得意技: 「いろんな魔術」 が使えるが、どれも初級、かなり良くて中級のものがチラホラ使える程度。 「いろんな武術」 が使えるが、どれも中級者には適わないレベル。 「そこそこ色んな事が」 出来るが、どれも「そこそこ出来る」に留まっている。 必殺技: 「いのちごい」 ゲザーとしての矜持を見せるが、あまり通用した事が無い。 単なる時間稼ぎ。 フラット 「うきゃきゃッ。俺の突きは素早いぜェ」 身長:183cm 体重:88kg 属性:炎・水・雷 自らの体を機械化した妖怪種族の青年。元は化猩(ケジョウ)という猿型の妖怪。 元来自由奔放な性質を持ち、静粛な部族の中で食み出し者の位置に有り、部族を飛び出し賊まがいの行為で稼ぐ。 とある日、ヘマをやらかして全身に大怪我を負いながらも命からがらアジトに帰還。 全身を機械化する事で命を繋ぎ止め、ついでに戦力のアップも計る。 真紅の人型ボディに脳や臓器を包み、元々使っていた棒型ギミック武器「エレメンタルソーン」、フライトユニット「アウラウーンズ」と共に闘う。 ロボティクス・ボディは生身であった頃のデザインを模している為、マスク・パーツはある程度動物的。 いい加減且つ好戦的、しかし面倒臭がり屋でもある為に人使いが荒かったり荒くなかったりその日の気分で変わる。 武装に頼った構成に見えるが、本能に任せ相手を攻め立てる飛び跳ねるような体術もなかなかの曲者。 パワースペック:(通常) 体力 A 魔力 B 腕力 A 知力 C+ 素早さ A 命中 B+ パワースペック:(アクティブフェイス) 体力 S 魔力 A 腕力 S 知力 C+ 素早さ B 命中 A 武装: 「エレメンタルソーン」 中央部分に魔動力ジェネレーターを仕込んだ棒型武器。 炎・水・雷三つの属性を自在に放出する事が出来、棒それ自体の頑強さも高い。 遠距離は魔法による砲撃、近距離は棒による殴打や打突で戦闘をこなす。 片端が真紅、中央が水色、もう片端が金色なカラフル棒。 真紅・水・金の部分に分けてそれぞれを属性の独立したショートクラブとして扱う事も可能。 戦場に置き忘れてきたので現在は二代目。強度と重量が増し、取り回しは下がったが打撃の威力が上がった。 「カミングニードル」 頭部から連続発射する小さな棘弾。 相手の肉体に刺さると破裂して小さな爆発を起こす。 「アウラウーンズ」 金色のボディを持つ戦闘補助フライトマシン。 重力制御ユニットと急制動反射壁作成システムを併用し、慣性を無視する高速移動が可能。 長距離移動用のセーリングモード、戦闘機動用のバトルモードを使い分ける事が出来る。 「ペインカフス」 捕縛用の輪形アイテム。金色。 相手に投げ付け、対象にヒットする事で一瞬で開放・閉塞の手順を踏み、相手の体を締め付ける。 強度はそれほど高くなく、腕力Aの人物であれば捕縛可能時間は2、3秒ほど。 得意技: 下記する技は決まった形を持っているワケではなく、各属性はフラットがその時望む形で放出可能。 「ファイヤーテンペスト」 エレメンタルソーンから放たれる火炎旋風。 渦を描きながら複雑な軌道で飛び、相手に到達しても直撃せず絡み付き、締め上げるように全身を巻く。 「フラッドキャノン」 エレメンタルソーンから放たれる直線水流。 単純な衝撃としての威力も高いが、特に相性の関係しない相手には「ファイヤーテンペスト」を使用する為、大抵は目くらましに使われる。 「サンダースフィア」 エレメンタルソーンから放たれる電撃のバリア。 フラット及びアウラウーンズの周囲を球状に包み、接触した物体を高圧電流で跳ね飛ばす。 必殺技: 「モンキーグランド・ナンバーズ」 自分単体での必殺技。 エレメンタルソーンの片方から炎、片方から雷を放出し、体術を交えた無数の殴打、打突の乱舞で責め立てる。 締めに水流竜巻で相手を空に打ち上げた後、落下する相手の元に飛び上がりエレメンタルソーンでのフルスイングを見舞う。 「モンキースカイ・ガバメント」 アウラウーンズに乗った状態での必殺技。 敵にペインカフスを投げ付け捕縛、サンダースフィアを張った状態で接触、上空へ跳ね上げる。 両端から炎を噴出した状態のエレメンタルソーンで空中の相手に無数の打撃を叩き込んだ後、真上からの水流直射により地面に叩き付ける。 「モンキーアームズ・アクティブフェイス」 頭部に装着している金環型デバイスを取り外し、頭上に放り投げ環からテレポート・ゲートを自分の周囲に照射。 緑色の光柱に包まれる中で転送した追加パーツと分離・再合体する事で三面六臂のロボットとなる。 その時はエレメンタルソーンも6本に増えており、声色は赤・黄・青の三つの首から三つの声が重なって聞こえる。 スゥ 「ピキリラピロピロピー!!!」 身長:2m 体重:170kg 属性:影 大きな卵型の胴体に小さな頭と手足が付いたような白い体をしている。 背部には「Ⅲ」文字のような形の特殊兵装を背負っている。 元々は亡国の戦犯として追われたロボットで、国の為に戦った自分を追い落とした人間を恨んで悪事を働く。 とは言え、その戦争中には快楽の為に相手を執拗に甚振り、不必要な拷問などを繰り返したのも事実で、単なる逆恨みなので同情の余地は無い。 生物の事を「ナマモノ」と呼び、基本的に見下している。 普通に喋る事も出来るが、感情が高ぶるとセリフのようなピキリラ音しか発さなくなる。 卵型のような大きなボディは追加装備であり、内部には組み込まれるように黄色い人型ボディ(身長175cm)が座している。 パワースペック(アーマーボディ): 体力 概念なし 魔力 C 腕力 A 知力 B 素早さ C 命中 B パワースペック(内部ボディ) 体力 概念なし 魔力 C 腕力 B 知力 B 素早さ B 命中 B 武装: 「シャドウペイン」 機体を中心にして、スゥの姿をしたホログラムを生み出す小さな遠隔操作型浮遊ビット。 信号、熱量、駆動音を偽装して発信しており、一見・一サーチしただけでは判別不可能。 「エッグバスター」 両腕はバスターへの変形が可能で、卵型の小型爆弾を発射する事が出来る。 打ち出す弾は「ホロディシーブ」の際に使うものと同じ品。 「ショックスライサー」 背中に取り付けられた電撃を発する「Ⅲ」の字型の武装。 中心の柱を把持し、高圧電流を発する接近戦武装として機能する。 得意技: 「ホロディシーブ」 「シャドウペイン」を利用して小型爆弾を放つ技。「シャドウペイン」は小型ホログラム・ビットの名前。 自分の形をしたホログラムを生み出し、ビットの浮遊力場に把持させた小型爆弾を撃たせる。 必殺技: 「フェイタルサークル」 生み出した数体の分身と共に相手を囲み、連携攻撃を仕掛ける技。 ホログラムに仕込んだ小型爆弾と自らの射撃により一体、もしくは一つの地点に固めた複数の敵を焼き尽くす。 ディム 「男の夢である世界征服がしてえーっ!!!」 「俺の事レトロとか言うんじゃねーっ!!!なんの根拠だよてめーーーーっ!!」 「俺はなーっ!!!炎属性で剣士の若造なんざ大ぇ嫌れえなんだよーっ!!!」 「優柔不断で鈍感だめ男のくせに理不尽にモテまくるヤツだって大嫌いだーっ!!!」 「敢えて言う!!そーいうヤツらはカスだっ!!!天賦のものに頼って何もしねぇカスっ!!」 「俺達立場に恵まれず運に恵まれずカッコよくパワーで世界征服しよーとする悪者が一番なんだよ!!」 身長:185cm 体重:108kg 属性:無 出自・素性共に不明。人格プログラムを持つもののボディの外観がとてもレトロ。人型。 目、鼻柱→ 目T目←こーいうタイプの顔をしている。 目の下にあるあの線と口→|― | ボディの形状にも大柄というだけの特徴しか無く、外からビスが丸見えで無着色のままの鉄色。 自慢は腕力と悪運だけ。 世界征服がしたい世界征服がしたいと何時も口にしているが、行動も知能も伴っていない。 「よく考えたらすげェワルばっかで俺が目立ってねぇじゃねーか!!ちくしょー!!」という理由で、現在は他の悪人にケンカを売る日々を続けている。 ディム(及びバグジオン)は主要メンバーが負傷した戦いに参加していなかった為無事だった。 警察と同業者両方に追われる日々となってしまったが、悪運で生き延び続けている。 パワースペック: 体力 概念なし 魔力 なし 腕力 S+ 知力 D 素早さ C 命中 C 武装: 「なし」 なし。 現地の鉄パイプや木を引っこ抜いて打撃武器にする程度の事はする。 得意技: 「なし」 なし。 難しい事を考えているヒマが有れば殴る。 必殺技: 「くらえ!アイアンパンチャー」 自分より強い相手に対抗する為に考え出した必殺技。 飛び込みながら突き出すナックルアロー。戦車の正面装甲を破壊する程度のパワーを持つ。 バグジオン 「子供はみんな帰る時間!バグジオンのボーナスバトルはこれにて終ぅ~了~!!」 身長:1m75cm 体重:65kg 属性:無 遊園地のアトラクションで悪者役のロボットとして配置されていた、カメレオン型ロボット。 深く腰を落とした姿勢の緑色のボディは実際の身長よりかなり低いイメージを抱かせる。 元々はプログラムと遠隔操作によって動くロボットだったが、とある日の興行中、アクションミスを起こす。 打ち所が悪かったのか、バグを起こして暴走。人身事故を起こす事は無かったものの操作に従わず遊園地を飛び出し放浪。 暴走中の所をフラットが見つけ出し、その様子を面白がり持ち帰る。 ミルダークの協力で改造を施し、武装と人格プログラムであるパーソナルコンポーネントを組み込む。 何らかのバグが起こったままなのかそういう性質なのか、接する相手を全て「自分と遊びに来た子供」だと認識する。 「バトルステージ」「ボーナスステージ」と称する戦闘行動にしか興味が無いのか、見せ掛けの略奪は働くが、相手は殺さず団の物資も自己保全程度にしか手を出さない。 長く伸び、ワイヤーウィンチにも相手を貫く槍にもなる舌型武装「ドレッドタン」を装備。 頭部から前に向かって伸びる二本のツノには照射タイプの小型レーザーガンを仕込んでいる。 手持ち武装は無いが、ドレッドタンの先端部分を取り出して短槍や剣のように扱う事も可能。 多くの人が持つであろうカメレオンのイメージ通りに、周囲の景色に合わせて体色変化擬態機能を持つ。 パワースペック 体力 概念なし 魔力 なし 腕力 A 知力 C 素早さ B+ 命中 B 武装: 「ドレッドタン」 口内部に仕込んだ伸縮ワイヤー。強度・締め付ける力共に高い。 先端は鋭いトゲ状になっており、勢い良く射出する事で標的を貫く。 取り出す事で手持ち武器「タングエッジ」にする事も可能。 タングエッジとして取り出す部分は短く、その間ドレッドタンが使用不能となる事は無いが、刃部分が無くなるので相手を刺し貫く事は出来なくなる。 「フォーマルタン」 先端をタングエッジとして取り出した状態のドレッドタン。 刺突機能は失われているが、射出の勢いに乗せ相手を叩き、突けば十分に殺傷武器となる。 「タングエッジ」 手持ちの武器として取り出したドレッドタン先端部分。 だいたい2m余りの射程を持ち、多くの関節を撓らせて自在に形を変える。 バグジオンの意思によって直線、曲折形態を自在に変えられる。 「ダイナソアホーン」 頭部から伸びる二つの角。 内部に標的を焼く小型レーザーガンを仕込んでいる。 「擬態機能」 周囲の景観に合わせて擬態する迷彩機能。 ほぼ完璧に周囲に溶け込むが、集中して目を凝らせば独自の空間のゆがみが見える為、やはり完璧ではない。 「レコンブレスト」 謎のスコア表示用スクリーン。胸部に付いている。 バグジオン独自の謎の基準によって戦闘相手と自分の「バトルスコア」を計算し、表示している。 得意技: 「タングコンビネーション」 フォーマルタンとタングエッジによる伸縮自在のコンビネーション打撃。 フォーマルタンを使用しての高速移動やタングエッジの変形機能による騙し討ちで素早く相手を攻め立てる。 「お帰りの時間」 バグジオン独自の判断によって、そこで戦闘行動を止めて上記の台詞と共に帰っていく。 「リザルツプレゼント」 『レコンブレスト』の表示スコアによっては、「お帰りの時間」発動時に相手に何かしらプレゼントしていく。 その日その日によってプレゼントの内容は変わる為、何か決まった法則は無いものと思われる。 必殺技: 「ボーナスステージ・アザーワイズ・ファイナルストラグル」 何処からともなく、遊園地時代に使っていたベルトコンベアを召喚。 ベルトコンベアに搭載された特殊引力フィールドで相手を引き寄せ、直線状の仮想2D一対一のバトル方式に無理矢理相手を引き込む。 引力フィールドはバリアの役目も果たし、凄まじい強度を持つ為に生半可な力では外部からの救出・内部からの脱出は難しい。 何かこだわりが有るのか、フィールド内部ではバグジオンは己の体に搭載された武器・機能・技法以外使わず、更に戦闘開始から20数分経っていなければ装置を使わない。 「クラッシュプレゼント」 バグジオンが撃破された際に行われる相手へのプレゼント。 『リザルツプレゼント』より品質内容が上がっていると言われるが、詳細は不明。 余談 ミルダーク…「わるだくみ」のもじり。ワ消失。 ワルダ・クラム…同じく「わるだくみ」のもじり。ワ健在。 クルネイド…「くるくる」+「トルネード」。 ダマスカス…「騙す」+「カス」。同名の金属は特に由来とは関係ない。 スゥ…「スゥっと消える」から。 フラット…「フラッと」及び「Flat」。モデルはどうみても孫悟空。 バグジオン…「バグ」+「バグジー(Bugsy=ばい菌)」+「カメレオン」。 ディム…「だめ」→「DAME」→「デイム?」→「ディム」
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スキアンチ 性別:女 身長:135cmくらい 多重人格。原因は劣悪な家庭環境。 表人格は自己犠牲が過ぎてて自虐的で、何を言われてもうんそうだね、とヘラヘラしている。 裏人格は自己愛精神がとても強く自分を認めてくれない奴は死ねと思っている。 人格同士の仲はいいが、表人格は裏人格を自分ではない別の人間だと思っている。 製作者:jagaimo(@jagaimo_daisuki) 好き要素:ロリ、色素薄い、セーラー服、ツインテール、うさ耳、うさ耳パーカー、ハイヒール 使用制限:ご自由におつかいください